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フラッシングの重要性

フラッシングとは。

新築、リフォームで水栓を取付ける際に、給水管に溜まったゴミ(砂、おがくず、木片等)を前もって取り除く作業の事です。

フラッシングを面倒がってしないと、こんな事になります。

このケースは稀ではありません。時々起こります。

『新築で水栓を付けたら、ハンドル付近から水漏れする』と、問い合わせがあります。

その原因のほとんどはフラッシングを怠った現場です。この画像のケースは明らかにビッシリ砂利が水栓の中に詰まっていて、すぐに水漏れを起こしました。

中には、フラッシングを怠っていて、ゴミがあったのにも関わらず運良く水漏れせず、3ヶ月、半年くらい通常に使えていたのに、いきなり水漏れをする事もあります。この現象もよくあるパターン

ですが、最初に入ってしまったゴミが水栓の中をグルグル回っていて、遂に『VacuumBreakerに木片』が絡み、水漏れするパターンです。(VacuumBreaker=バルブ弁)

『エアーレータに溜まったゴミ』もこれだけ溜まっていると、本体内部も分解し洗浄が必要です。(エアーレータ=水の出る先に付いてるゴミ受けのメッシュ部品)

 

ここまで酷いゴミでなくてもエアーレータにゴミがたまると湯水の出が悪くなります

定期的なお手入れが必要です

お手入れの際に吐水口を外す、治具が水栓に同梱されています 説明書と共に大事に保管して下さい

フラッシングはKohlerなど海外製品だけに必要な作業ではありません。

日本製の水栓でも同じです。設備業者様には徹底して欲しい作業です。

エアレータージグ(治具)

エアレータージグ(治具)

エアーレータに溜まったゴミ

エアーレータに溜まったゴミ

VacuumBreakerに木片

VacuumBreakerに木片

水栓内部にビッシリ砂利

水栓内部にビッシリ砂利