KOHLER製品、輸入シンク、水廻り設備、薪ストーブ販売 のアーミック

心を豊かにする愛着のあるモノ

部品保有年数からの100均

日本は部品保有年数は10年と昔聞いた覚えがあったので、確認すると、今は廃盤になってから7年しか部品は保有しないらしい。
要は7年越えると部品が必要な修理は出来ない事になります。短かすぎません?
欧米の水回り業界は30年と聞きます。

先日も30年前のKOHLER水栓の部品交換があり、そして現在も現行品です。

そんな商品日本にあるのでしょうか?


欧米ではD.I.Y.が基本で、モノを大事にする文化がこんな所に表れます。
日本もエコ、ECOと言っている割にはどうして使い捨て文化が止まらないのでしょうか?

モノの無い時代は日本人もモノを大事にしてきました。手先の器用な日本人は良いモノ作りが基本でした。何時から変わったのでしょう?


私が商売を始めて25年になりますが、この事を大きく意識したのは開業3年目頃に田舎にも『100円均一』が出来た頃です。世も末だと大げさに思いました。
そして、性善説で見る目のない私は『100円均一』なんか直ぐに潰れてしまうでしょうと思っていました。と言うより、そうであってほしいと思ったものです。

もの作るという事、モノを使うという事、もっと真剣に考えたいものです。

近所の廃品回収場 使えても捨てます  手前の掃除機、家のより新しい(35年使ってます)