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pop up drainの特徴と施工のコツ

日本では排水栓は洗面器に付属する様です(あまり知らない)

海外ではなんと水栓側に付属します

なぜなら、ポップアップドレインと言って、排水と連結してるのです。

水栓の中央に引き棒があり(この商品では)、それを上げ下げする事で水を溜めたり流したりします。

 

ドレインストッパー これが栓になります

 

水栓に付属しているドレインセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこの施工はちょっとしたコツがあって、うまく排水しなかったり、溜められなかったりします。

元々ゴム栓の様に完全に水を止められる構造ではありません。晩に栓をしてても、徐々に排水して朝には無くなっている事もあります。

これは構造上普通のことです。

通常リンクステーと呼ばれる穴の開いた板の位置を変えながら、調整します。が、洗面器と水栓の組み合わせによっては、どうしても、加工せずに施工すると排水口が浮いてしまい、全く水が溜められないことがあります。

そこで、施工のコツです。

リンクステーの板を曲げて調整します。もちろんそんな事は、施工図面に書いてません。

「えー、図面に書いてない事するの?」と言われますが、海外製品でこの様な変化球はよくある事です。